『ほら、やっぱり大切にされなかった』が出てきた。汗


さっきね、育児の振動数を上げるって書いてから


早速ノートに下がっている時の状態を書いたんですね。

下がった時って下がっていることに気づかないこともあるから

今のうち書いて癖を知っておこうと思って。



いろいろと出てきたんだけど

なぜか元夫とのことが出てきて。



元夫とのことは

私にとっては根深いものみたいで

まだまだ頑なに向き合いたくないってところもあるんです。


でね、元夫への気持ちをノートに書き出して

暴言なども書いて

(自分しかみないから良いのだ!)



そしたら

大切にしてもらえなかった

傷ついた

って気持ちがたーくさん出てきたんですね。



そして、その根底にあったのが

「ほら、やっぱり大切にしてもらえなかった」

て気持ち。




そしたら、月1回娘と元夫の面会交流があるので

娘にも同じことをされたらどうしようって気持ちも出てきたんだけど


同時に

娘も元夫は性格面が似てきている。

同じような人間性になったらどうしよう。

って思ってることに気づきました。。汗




そしてハッとしたんですが。

「ほら、やっぱり大切にしてもらえなかった。」と思っているから

娘との日常の中でも

娘がしたこと、言ったことに

いちいち

「ほら、やっぱり大切にしてもらえなかった。」と

思えることをわざわざ探している。。汗



そして、元夫もそうだった。やっぱり娘は似てきているんだ。

って結びつけている。

さらに、私の育て方が悪かったんだろうか。と自分を責める。



吐血レベルーーーーーー



思い返せば

暇になれば

夫との出来事や

過去にお付き合いした人との出来事を思い出しては

「ほら、やっぱり大切にしてもらえなかった。」と無意識に日頃思って

振動数を下げている。




こわーーーーーーーーーーー!!




「ほら、やっぱり大切にされなかった。」は

実は前も出てきて消したけど

まだまだ根深くあるんだなぁ。。



「ほら、やっぱり大切にしてもらえなかった。」という概念を消して。

私はめちゃめちゃ愛されるお姫様!

という概念を入れておきました(^^)



ブログ書き終わったら

もう一回しっかりと振動数を上げて

新しい概念をしっかりと入れておきます!



そして、今日から

大切にされていること

愛されていること

に目を向けて生活してみようと思います(^^)



やってみるって言ってすぐ

びっくりするものが出来て驚き。


これから継続したら

もっと変わっていきそう(^^)



どうなっていくかなー!

楽しみ♪

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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