報告*支援者向けの振動数体験会終わりました!!

こんばんは!!



やー、楽しかった♪

支援者向けの振動数体験会が終わりました!!


「申込者がいないかも、、、」ってドキドキしてたのですが

2名の方が参加してくださいましたよ♪

ありがとうございます♪



体験会の中で

「やることはこんなに簡単なのに、ここまで捉え方が変わるんだ!って思った。」

「振動数上げる前は悪いところに目がいったのに、上げた後は良いところに目がいく。」

「体が軽くなった。」

「過去のできない自分を思うのではなくて、今頑張っているからいいかって思えるようになった。」

「収入の不安が(収入を)増やせばいいじゃんって思った!」

「低いから悪いではないって言ってもらえて、気持ちが楽になったし納得できた。」

など、言ってくださいました。




そうなんですよね。

体験会では

1、体を緩める

2、深呼吸をする

3、上を向いて笑う

という3つのステップをしただけなので

めちゃくちゃ簡単なんですよ。



上を向いて笑う時には少しコツがあって

そこはお伝えするんですけどね。



その他は、私は

旦那さんをちょっと置いておいて、イケメンとデートする妄想してもいいですよ。

とか

推しにハグされてる自分を想像してもいいですよ。

とか

そんなしょーもないことを言ってる始末でした。笑



ちなみに、私はシャインマスカット食べ放題の妄想をしました。笑






支援者だと

やっぱりちゃんと子どもを分析することが大事なんだけど。

科学的な評価、これはみんな結構みんな頑張っていると思うんです。



だけどね

やっぱり評価って数値化されるというか

いい悪いみたいな捉え方に無意識になりやすいんですよね。

どんどん子どものできないへフォーカスされやすいんです。どうしても。


真面目に子ども達のために

いっぱい勉強している人は特になりやすいんじゃないかなって思います。

(私も気をつけないとなります。)


人間の脳の考え方もマイナスを捉えるのが得意ですからね。



そこでめっちゃ意識して子どもの良いところを探そうとすると

評価の結果も頭に入れながらだから

すっごいエネルギー使うんですよね。

めっちゃ自分をすり減らすことになります。



そんな時に

支援者の振動数が高いと視点が変わり

探さなくても子どもの良いところが自然と目に入るので

改善すべき点と子どもの良いところを

しっかりと捉えられ

さらには評価結果の伝え方や支援での伝え方が

自然と変わります。



同じ結果を伝えるにも

「できない」ベースで伝えるのか

「これからできるようになるために」ベースで伝えるのか

それでも信頼関係が変わってきます。



そして

親も気づいていないお子さんのいいところに気づいて

伝えられるようになります。

(これ、私得意です♪)



支援者は支援に入る前に振動数上げておいたら

自分がすっごい楽なんですよね。

これは私自身で経験していて実証済み。



自分のために振動数を上げておいてほしい!!



今回参加してくださった方に

定期的にやってほしいとのリクエスト頂いたので

今後、定期的におこなっていこうと思います♪




振動数を知っている支援者を増やしたいので

気になっていたけど

一歩踏み出せなかった人や

予定が合わなかった人は次回にどうぞ(^^)




支援者が振動数高くなったら

すごい優しくて愛に溢れた支援の世界が広がるだろうな!!



楽しみ♪



それでは!!


あ、振動数トレーニングコースが始まるので

体験会よりもしっかりと振動数を知りたい方は

YOKOさんのブログを読まれると良いかもー!

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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