娘の学校へ行けない時の対応、進展!

おはようございます😊

やっとダースくんとの生活に慣れたきて
ペースが出来つつあります!

ダースくんが来てあきらめたことは
日中に事務仕事をすることと
日中にSNSなどを見ること
ぜーんぜん出来ない😇

諦めました。笑


さて、そんな中。
娘は3回の学級閉鎖がありました。


娘はあまり学校へ行ってないので
仕事も問題なく続けていますが。


娘はやっぱり
学級閉鎖中のスタイルが
今はすごく自信になるらしく。

学級閉鎖中はすごい積極的です。

そんな姿を見て
学校と相談をしてみました🙌


最初は担任の先生に話して
・学級閉鎖中はすごく積極的だったこと
・なので勉強が嫌と言うわけではないこと
・オンラインの方が自信になっていること
・学校へ行くハードルが高い様子
と言うことを話して

行けなかった日はオンライン対応にしてもらえないでしょうか?
と言うことを伝えました。

担任の先生からは
学年の先生とも相談してみます。
との返答だったのですが
いつまでも返事がなく。


今まで担任の先生にも相談してきましたが
一生懸命なのもわかるんだけど
具体的な対応の変更がなく
対応の引き出しも少なく
て何も変わらずにここまで来てしまいました。


なので
学校にお休み連絡入れる時に
たまたまコーディネーターの先生と話すことが出来たので
もう一度担任の先生に伝えたことを伝えてみました!

すると、その日の夕方に
オンライン対応にしましょうとご連絡がありました。
(ただし条件付き)


条件付きだけども
ありがたい😭


私の目的は
オンライン対応にしてもらって娘の自信をつける
ことが目的ですので
その条件は全然問題ない感じでした。

(ただ、他のお子さんのことも考えると、学校へ行くことが善、行けないことが悪、的な考え方なんだなーと感じたのも事実)


オンラインのやり方は
娘専用のルームを作ってくれて
チャット?みたいなところに休んだ日にやる課題を載せてくれます。

そして、やったらクラウドにあげ

夕方、担任の先生とミーティングでお話。


担任の先生の負担が増えてしまって申し訳ないですが。
でも、娘が自信を持って4年生に上がれるようにご協力していただけたら嬉しいです。
対応ありがとうございます🙏


や、今回のオンライン対応にしてもらって
学校側とお話して
みえてくることがいろいろありました。


そして
オンライン対応も
担任の先生だけじゃなくて
オンライン対応専門の先生がいたら
もっと気軽にできるのにね。


所属は学級だけど。
学校に行けない日は
オンラインクラスに参加して。
オンラインで朝みんなで集まって。
みんなの顔を見てニコニコ笑ってさ。

1年生はこの課題だよー!
2年生はこの課題だよー!
ってそれぞれの学年の課題の説明してくれてさ。

課題の確認とかは
担任の先生でも良いと思うけど。

夕方にミートして。
担任の先生が夕方に個別でミートできるなら
その時間を少しだけとったりして。

担任ともコミュニケーション取れるし
よりどころのオンラインの先生ともコミュニケーション取れるし
お友達の顔も見れて嬉しいし。


担任の先生の負担減るし
その分学校へ来てない子とのコミュニケーションも取れると思うのよね。

手紙は全部クラウドへ上げてくれれば問題ないし!
(逆にデータで残るからたすかる!紙のお手紙、無くす私。笑)



そこが変わったら
学校へ行けないお子さんも
自信がついてくのではないかな🤔



私たちは
子どもに教育を受けさせる義務があるけど

いつのまにかそれが
学校へ行かせる義務に変わってしまっているところがあるし

子どもは
教育を受ける権利があるけど

学校へ行く義務ではないですからね。


教育の本質をもっと知って
娘に対応したいと思います!

少しずつ、お母さんたちにも伝えられるように
発信もしていきますねー🙌


今日は三つ子ちゃんのお宅へ訪問してきます😊
では✨



なんかね、うちに来てから
急にでかくなった。笑

クレートは全然平気になりました!
自分の名前を覚える
アイコンタクト
コマンドトレーニング(おすわり、まて)
練習中。

落ち着けるようになり
甘噛みも減りました🙌

賢いけど
まだまだビビりなダースくんです。笑
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

0コメント

  • 1000 / 1000