子どももメンテナンスは必要なこともあります。

こんばんは!


全ての子育てを幸せにするサロン・イロドリ

言語聴覚士・保育士・ユーファイセラピスト

三上愛です。


札幌の小児言語聴覚士といえば愛さんと覚えてください。

成長・発達・言葉・食べること・発音・読み書き・不登校など

0歳〜高校生までの困りごとの解決・発達支援をしています!



今日は娘の月1回のメンテナンスデーでした。

機能神経学によるアプローチで

体と脳機能を整えていきます。


娘がお世話になっているのはこちら↑

機能神経カイロプラクティック

めっちゃすごい先生。

疑問に思うこと聞いたらなんでも答えてくれる。




娘だけでなく、イロドリに相談に来てくれたお子さんで

私の対応できる範疇を超えて

脳機能のバランスを整えた方が良さそうだなと思ったり

機能神経学的なアプローチだとよくなると感じた方には

機能神経回路プラクティックの池田先生をご紹介をさせていただいています。

(今流行りのキックバックはないよ。単純に良いから紹介してます。笑)


みなさん行ってよかった!とおっしゃってくださって

私もとても信頼を寄せています。



今の病院の発達外来では『経過を見ましょう』という言われてしまようなことが

実は機能神経学的にはアプローチの方法はあって

それも早くからやってあげた方が良いものって

たくさんあるんです。


月1回、ただ外来で医師とお話をしているその間に

実はやってあげられることがあるかもなんです。

(外来の医師が悪いと言うわけでなく。それはそれで必要なこともある。)



日本人はどうしても

病院の先生が言うことが正しい

病院の先生が言うこと絶対

と思いがちですが。


分野によっては

病院は必要最低限のレベル

民間の方がレベルの高いアプローチが可能

ということもあります。


特に、発達の分野では

そういう傾向になってきていると感じます。



民間のセラピストの方が

勉強量は圧倒的に多いのが

日本の現状でもあるかなと感じます。

(全部が全部そうではないですが。)




機能神経学的アプローチをできる人は

アメリカでD.C.(ドクターオブカイロプラクティック)の資格を取得され

子どもを得意とされている方だと間違いないかなと思います。


そして、その資格を取得された先生たちが

今日本でも教育活動などをされているので

そう言う勉強をされている方も増えているかなと思います。



本州の方は知っている方がいらっしゃらないのですが

九州ではchiropractic8で見てもらえるかなと思います!


札幌は先ほど紹介した機能神経カイロプラクティックがおすすめです。

(みんなが行っちゃうと娘の予約取れなくならないか心配だけど紹介しとく。笑)



今は選択肢がたくさん広がっています。

病院だけが選択肢ではないと言うこと

頭の片隅に入れておいてくださいね!


もちろん、病院は診断をすると言うことがあり

診断を受けることによるメリットもありますので


今、何が必要で

どのように成長を促していきたいのか。


ここを明確にすることで

病院が良いのか

民間の専門性が高いところが良いのか

福祉サービスが良いのか

がわかってくると思います。


一度整理して必要なものを考えてみるのも良いかもしれません^_^


それでは!


三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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