個人セッションと感覚を信じる大切さ

こんにちは(^^)

 

寒いですねー。

朝からいろんな方と

メール等でやり取りをしていますが

 

 

「おやようございます」の次に

「寒いですねー。」と書いてしまう私。笑

 

 

みんな

「知ってる!!わざわざ言うなー!!」って思うかな( ´ ▽ ` )笑

ごめんなさい。笑

 

はー

早く夏が来ないかな。笑

 


 

 

さて

昨日は個人セッションでした!

 

訪問にておこないました♪

 

 

昨日は

ママの疑問にどんどんお答えしていき

今やるといい体操

今使っている抱っこ紐でママもお子さんも体が楽な方法

などなどお伝えしました。

 

 

そして、離乳食を実際に食べているところも

見させていただきました♪

 

スプーンの口の入れ方や

コップ飲みの練習の仕方などもお伝えしました。

 

 

よく食べる子で

唇も上手に使えていました♡

 

上手に食べていましたよ(^^)

(訪問では離乳食を食べているところも見れますので

問い合わせくださいね♪)

 

 

ママは感覚が良いのだけど

どうしても頭で考えてしまうようで。

 

 

 

もっと自分の感覚を信じて欲しいなって思います♪

 

 

お子さんの状態を見て

しっかり判断できているので

自信を持ってくださいね♪

 

 

いろんな情報が飛びかう中で

どんな情報を信じたらいいか

わからなくなりますよね。

 

 

どんどん新しい情報も出てくるし。

 

 

その情報その情報で

全く違う事が書いていある。

 

 

その時に大切なのは

ママの直感。

 

 

そして

自分がもし子どもの立場だったら?

これどうかな?

体は楽かな?

気持ち良いかな?

食べられるかな?

美味しいかな?

 

を考えてください!

 

それが答えとなることが多いです♪

 

 

日常のお世話、抱っこ、遊び、食べる事

その他全て、自分が子どもの立場だったら?を考えてみると

 

 

意外と答えはシンプルだったりしますよ(^^)

 

 

特に育児グッズや抱っこ紐に関しては

自分が子どもサイズになってこれをされたらどうかな?

を考えると

 

あえて必要ないなとか

これがいいなとか見えてくる事が多いです(^^)

(無駄買いもなくなります←過去にたくさん無駄買いした私。いらなかったものばかり。笑)

 

 

 

よーし!!!

午後からは

重身の児童デイに行ってきます♡

 

お口や全身に触れて

お子さんたちと触れ合ってきまーす♪

 

明日の離乳食の講座まだ空きがありますので

よかったらお越しください!

こちらからどうぞ♪
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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