【チャイルドメッセージ】落書き議事録

おはようございます♪

 

 

昨日は、しゃおりさんの

落書き議事録を受けました(^^)

 

 

チャイルドメッセージについて

いろいろと整理しようと思いまして。

 

 

いろいろ整理しようと思っていても、

自分の中では整理しきれないことがあるので

私みたいな、頭の中テーマパークの人にはとっても良いと思う!!

 

 

そして、落書き議事録がこちら↓


 

 

今までの個人セッションと何が違っているかというと


まさにここ!!

 

自分を出し惜しみせずに、すべて出すメニューです。

 

 

今までは、

知識的なこと中心で、

お子さんからのメッセージやイメージを

あまり伝えられていませんでした。

 

 

伝えようとすると

なんか、急にストップがかかったように苦しくなって

すっごい疲れて。

 

私は出そうとするのに

何かに止められて

喉元で引っかかって。

 

幅1メートルのドアに

幅2メートルのお布団を運んでいる感じ。

(伝わるかな。笑)

 

 

それが、チャイルドメッセージにしてから

惜しげもなくどんどん伝えられています♪

 

止められる感じもまったくない!!

 

 

専門的な知識と

お子さんから伝わるイメージやメッセージ、

ママと話してて視えたこと

 

 

それをすべて出し惜しみしないのがチャイルドメッセージです♪

 

 


 

にしても、また可愛く描いてくれて♡

いつも可愛く描いてくれてありがとう♪

 

「何書いてたかわかんなくなっちゃった。」はね、

私、HPの文章とかブログとか書くの

結構苦手で。

 

しかも、真面目な文章とか、本当に苦手。

 

今回、追加でチャイルドメッセージのページの文章も直してもらうことにしたんです。

その喜びを伝えた時に

もっと他の言葉でも喜びの気持ちを伝えていたはずなのに、

 

自分で書いていると、途中で何書いてるかわかんなくなるから、本当に助かります。

と言う旨を伝えたら、

それが採用されてしまったのだよ。

 

まさに、私の本質を拾われてしまった。笑

 

 

 


ヤンキーな部分も拾われました。笑

 

*「子どもの個性つぶすんじゃねーよ」は

今の枠にはめようとする社会に対しての一言です。

強気。笑

 

 

 

私、数日前、本当にテンションガタ落ちの時がありまして。

(振動数ガタ落ちでした。)

 

あれー?ブレてるかなー?

何か、いらないエネルギーでも拾ったかなー?

何か、自分の本心と違うことしているかなー?とか

 

それらしいこと考えてみたんだけど。

 

そんな時って、わかるわけないじゃないですか。

 

 

だから、諦めよ。寝よ。って床に寝転がって

深呼吸してた時に出てきたのが

「つまんねー!!」

だったんです。笑

 

そう、私、つまんないとテンションガタ落ちするの。

幼稚園児みたく、ワクワクがないと、

チーンってなるの。

 

枠にはめられるとつまんないの。

 

 

びっくりしちゃった。笑

 

そして

「セッションしてぇ!!」

って言葉が出てきて!!

(口悪くてすいません。笑)

 

 

セッション、本当に楽しいんですよ♪

 

 

私が、億万長者で仕事しなくても暮らせるようになっても、

何もしないとまた、「つまんねー!」ってテンションがた落ちするから

セッションはきっと続けていくんだと思う。

 

 

 

本当にセッションは楽しい♪

 

 

 

私が楽しいから、お客さんも楽しくなるようで

みんな、ピッカピカの笑顔で帰っていくから

 

それで、またわたしも楽しくなっちゃう!!

 

 

 

負のスパイラルの逆!!

(負の逆って何?加?増?正?あれ?正かな、、、?)

 

 

 

楽しいのスパイラルー!!

でまとめとこう。

 

 

チャイルドメッセージのページも公開しました♪


 

 

気持ちを読みやすく整理してくれて

でも、しゃおりさんの言葉ではなくて

ちゃんと、私の言葉になっているから

すっごい大切なページになりました(^^)

 

ぜひごらんください♪

 

 

 

では、またー(^^)
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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