【娘】宿題、なくなってくれないかな。

こんにちは(^^)


娘の夏休みも最終日。


今日は午前の仕事と午後の仕事の間に

娘の宿題の仕上げと

明日の準備をしています。

(今、一行日記を仕上げているとこ。)




それにしても

私も夏休みの残り2日や1日で宿題を終わらせる人だったけど

娘も見事に同じような感じ。




国語の宿題は早くに終わっていたけど

・算数

・絵日記

・朝顔の観察

・1行日記

・自由研究

が終わっておらず、この3日で仕上げています。笑




でもさ、娘が宿題をやっているのを見て

いやいややる宿題なんて無意味じゃないか!?と疑問に思っています。




学力の向上になるわけでないし

ただただ嫌な時間を過ごすなんて

もったいないですよね。



いやいややっていることほど

身にならないものはないし。



せっかくのバケーションなのに

イライラするものをあえてするなんて

なんて無意味なんだって

すっごい思いました。

(個人的な見解です。)



宿題なんかやらずに

遊び倒した方が


精神衛生上、とってもいいわよね。



特に、我が家のような

夏休みの最後に宿題をやるような家庭は。




イライラする宿題なんて

はんたーい!!



宿題、やらせたい家庭だけ

やらせるとか

選択制にならないかなー。

(コツコツ毎日できないことを完全に棚に上げてます。笑)




逆に、毎日コツコツやる子には意味あるのかな?

毎日コツコツやる子には、量的に少ないよね。きっと。



やる子はやる子で自主学習もしているだろうし



それなら、宿題いらなくない?!

(個人的な見解です。)





要するに、もっともらしくいろいろ言っていますがね



私が宿題を嫌いなだけなんだ!!




さ、娘の1行日記も終わったので

これから明日の準備をしまーす♪




それでは(^^)



三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

0コメント

  • 1000 / 1000