私がここに来た目的

おはようございます!

今ピラティス前なのですが。
早く来すぎて、車で待機中。笑

運転しながら
ここ数日の怒涛のセッションで

人間的な考え方をすると理解できない出来事と
魂的にはすごく喜んでいる出来事を整理しながら。
(若干混乱状態にある愛さんです。笑)


子どもたちの役に立てて
すごく嬉しいなー。
ありがたいなー。
なんて感じてたら。


おこがましい話なんだけど。
「私の大切な子どもたち(私の周りにいる全ての子どもたち)を大切に育ててくれているお母さんたちに感謝」がいきなり湧いてきて。

ありがたくてありがたくて
涙が出てくる。


人間的に考えるとナゾ。
だって、私の子じゃないし。
(だけど魂的には、みんな私の子らしい。)


なんかな
すごく穏やかな女神のようなエネルギーなんです。
この気持ち。


そしてね、この気持ちに気付いて
私の役割を思い出したというか。


私は
日頃頑張っている子どもたち(お母さんも含む)が
ホッと安心して
疲れている子はエネルギーを充電し
エネルギーが溜まっている子は発散でき
迷った時は道標になり
自分を信じて進む子にはいいぞーと応援する
そんな場所であることが役割。


役割というか、望んでいること。

ホッとするお母さんのような
そんな存在であるだけで良いって言うのを
思い出しました。
(私はその愛に触れて感動して生きていたい)


そのために
人間的に必要な発達という形で
仕事をしているけれど


魂的には
我が子たち(イロドリに来てくれるお客さん)が安心できる場所を作る
ホッとして次へ進めるような場所を作る

これが仕事なんだろうな。と。


なんかそれに気づいたら
すごく嬉しくて泣けてくる。


人間的に考えると
すごくおこがましいのもわかってるし。

変なんだけどね。


なんかそんな気持ちに気付いたので
忘れないように
書き留めておきます。


こんなこと書いてるけど
欲しいものもぜーんぶ欲しいって
わがままな自分もいるから
なんか今までにない
新しい感覚です。笑


では、また!

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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