こんにちは!
毎日が新しいことの連続で
夕方にはエネルギー切れを起こす愛さんです。
振動数の師匠、エンライトメントとのコラボ
やっている自分自身が
本当に勉強になることばかりです。
受けてくれた方がブログを書いてくれました!
ブログ書いてくれてありがとうございます!!
そして感想もいただいています!
こちらはセッションレポと一緒にご紹介をさせていただきますね!
でね、このセッションをしていて
私自身の今までの概念を覆されると同時に
いつも感じていたあの感覚はあってたのかーって
すごく背中を押してもらいっています。
特に
ことばの遅れのあるお子さん
コミュニケーションの取りづらいお子さんなどは
「脳が人間として適応できてないというか、
ここにいるのにここにいない感じ。
まずは、人間に慣れる、この体に慣れるところから始めないといけないな。」
とか
「ベールをまとってて、自分の世界から出てこれない感じ。」
とかあって
その理由が今回のセッションで
なるほどね、こうなっているのね。ということが
少しずつわかってきている感じです。
セッションの内容としては
エネルギー的に見て
・脳が損傷している
・炎症を起こしている
・壊死状態になっている
・シナプスが繋がっていない
・自分で使うのを拒否している
・脳の使い方が新しすぎて今の医学的知識では説明できない
という
毎回びっくりすることばかり。
そしてそれを見て
今、この物理世界で行われている療育や小児リハの考え方だけで見ていては
子どもたちを伸ばすことができない場合もある
療育や小児リハだけの視点で接していると
逆にお子さんが閉じてしまう可能性がある
そしてそんなお子さんが増えている
ということがわかりました。
エネルギーの視点と
今まで培ってきた知識と経験の融合が必要だと
改めて思いました。
きっとこれ現時点では
私にしかできないのではなかろうか。
とも思っている。
(人間的には冷や汗。魂的には喜び。)
そんな混乱の中にいる私です。笑
でもね、
今いろいろと時代が変わってきたでしょ?
医学的なことだけでは
説明できない生きづらさってあると思うのです。
ほら
HSPとかさ。
発達障がいとかも
いろいろと情報が錯綜しているし。
きっとそういう生きづらさを
子どものエネルギークリニック×発達相談では
原因を解明して
支援していけると思うのです。
それにね、
今回のコラボセッションをやってみて
例えば同じ「言葉の遅れ」が気になることだったとしても
脳が炎症をおこしているのか
脳を新しい使い方しているのか
で
どんな支援がするかが変わってくるのですね。
炎症を起こしている場合は
炎症を治すオーラハーモニーをした後に
適切な刺激を入れていくことが大切になるけど
脳を新しい使いかたしているお子さんに関しては
焦って療育をするよりも
まずは安心安全な場所を作って
人間世界が楽しいことを知っていくことが大切だったりもする。
療育をするよりも
人間的世界が楽しいことを知っていくとなると
物理世界の言語聴覚士の視点でいくと
私の存在意義がなくなるのだけど
振動数を上げることや
チャイルドメッセージなど
エネルギーをあつかってきたイロドリというサロンのオーナーとしては
存在意義がバリバリ活かれる。
これからは
両方が重宝されるサロンになっていくんだろうなー。と漠然と思っています。
エネルギー世界と現実社会の既存の知識との融合で
子どもを見ることができるサロン。
うむ。
頑張りまーす!!汗
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