【イロドリ便り】自分の中心に何を置くか

こんばんは!


赤ちゃん〜高校生とお母さんためのサロン

ママと子どもが輝くお手伝い・イロドリ

言語聴覚士・保育士・ユーファイセラピスト

三上愛です。


さて、こんな時間(23:50)にこんばんは。


今日はハードな1日でしたよ。

歯科医院での離乳食教室、児童デイ、

そして今、発音指導(構音訓練)養成講座の講義が終わりました!


zoomの録画データが送られてくるのを待っています。



最近3日くらい

なんか気持ちが荒れてました。


31日にちょっと調子を崩して。

気持ちもめちゃくちゃ荒れました。



なんちゅーか。

昔の自分が出てきて

仕事を自分の中心に置いてしまったんです。



そしたら

ちょーぜつイライラ。


本当にどうしようもなく怒りが込み上げる。

娘に八つ当たりする私。


また最近の寒波で

体も冷え切っていて。


体もちょーブサイクな体に。



なので

この3日連続でハーブテントに1時間半近く毎日こもり

体を温め

ハーブテントの中で頭を「無」にし。



いいことも悪いことも

ぜーんぶ頭の中の言葉を書き出して。


その後に

私の幸せをしっかりとイメージして

具体的にやることを書き出して。


昨日の寝る前に娘に謝って。

大好きだよってたくさん伝えて。


もう、こんな自分には戻らないと誓い。

仕事中心のおブスな自分には戻らないと誓い。


家族を中心に置いて

いつも幸せを感じている自分をスタンダートとし。



仕事も稼ぐと思うと

途端に気持ちが荒れるので


私の愛を広げる

光を広げる


親子の愛が目覚め

本来の親子の姿を思い出すきっかけの場所になることを決め


たっぷりと寝て。



今日はすこぶる調子がよくなりました。



なんか他の人が流れが早いとか

エネルギーがすごいとか言ってて


えー、そうんだぁ。そう言うのわかる人はすごいなぁ。と

他人事のように思っていたけど



今回の一件でブレたら即死ということがわかり

もういい加減こんなのは嫌だと思ったので

(年末にはお金の件でそう思ったけど。笑)



自分の中心に何を置くのか

自分が一番大切にすることは何なのか

自分がしたいことは何なのか

ここは毎日のように自分に言い聞かせていこうと思いました。



なんていうか

本気で自分を生きることを

覚悟を持って決めないと途端に振り回される。ということに気付いた数日でした。



覚悟決めるって言葉にすると戦々恐々としちゃうけどさー。

覚悟を決めたらそこはめちゃくちゃ優しい世界なんだよね。


今までと真逆の世界だから

まだまだ怖さもあるのだけど。



優しい世界だって感覚がわかっているから

もうブレないでいこうと思います。


そして最近は

「行動する」ということが

どういうことなのか

やっと分かってきた気がします。


今までも行動してたように思うんだけど

行動するの解像度が全然違った。


今まではあのマイクラの世界のような

かくかくした解像度が悪い行動をしてたんだなって。


最近やっとテレビくらいになってきたのかもしれない。


早くスマホのカメラや高性能一眼レフくらいになりたい。



なんていうか、

ふわっとイメージの中での行動だったんだなーって。


ふわっとした部分を

着実に行動に移すために

より細かくイメージをして

突き詰めてイメージできるか。


ここの重要性が分かってきたように思います。


だけど

まだまだ細かいイメージにたどり着くには

どうやったらいいか手探りな部分もあって


本とかにヒントがないかなって

本屋さんとかみてみるけど

ときめく本にも出会えず。



自分の感覚頼りにやってみているところです。

抽象的なふわっとしたイメージを

より細かくイメージするためのヒントなる

本、ブログなどあったら

教えてください(^^)



今年は本当に大きく変わりそうだけど

本当に良い方にも悪い方にもあっという間に変わっちゃう

そんな感じがするから


私は自分の感覚を中心に

仕事ではなく家族を自分の中心に

自分の幸せを中心に

していこうと思います!



みなさんは、何を中心に置きますか?

よかったら教えてね♪

こんなに忙しい私を独占できる

とってもレアなこの子達。

本当君たちはこの私を独占できて幸せだよ?

君たちと一緒にもっともっと幸せになるよ(^^)

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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