おひな巻きは赤ちゃんの体の仕組み的に
有効だとお話をしました。
有効だとお話をしました。
そうすると
いつまでおひな巻きをすればいいですか?
いつまでおひな巻きをすればいいですか?
と質問を受けることが多いです。
いつまでと聞かれると
明確な答えはありません。
その子によって違うから。
たとえば
眠っていることが多い時期が終わり
眠っていることが多い時期が終わり
自分で体を動かしたい時期に来た子に
おひな巻きをしていたら
動けないですよね。
おひな巻きをしていたら
動けないですよね。
お子さんが動きたいと思っているなら
動けるようにおひな巻きをといてあげる必要があります。
動けるようにおひな巻きをといてあげる必要があります。
逆に
たくさん動いて
眠る時は
楽チンな姿勢になれる
おひな巻きをしてあげると
たくさん動いて
眠る時は
楽チンな姿勢になれる
おひな巻きをしてあげると
しっかり体を休められる子もいます(^^)
寝ている時も
寝返りをたくさんする場合
寝返りをたくさんする場合
おひな巻きをしていると怒る子もいます。
寝入る時だけおひな巻きにしてあげた方がいい子もいるし
逆に深く眠ってからおひな巻きをしてあげると
体が緩む子もいると思います。
体が緩む子もいると思います。
起きていても
おひな巻きを好んで
おひな巻きの中でもぞもぞ動いて
自分で体を調整する場合もあります。
おひな巻きを好んで
おひな巻きの中でもぞもぞ動いて
自分で体を調整する場合もあります。
その辺をお子さんに聞きながら
ママの直感で対応してくことが大切になると思います(^^)
ママの直感で対応してくことが大切になると思います(^^)
お子さんは
嫌な場合は嫌としっかり主張しますから
嫌な場合は嫌としっかり主張しますから
それをキャッチして
対応していけばいいのです♪
対応していけばいいのです♪
おひな巻きだけでなくて
育児って
お子さんのサインをキャッチして
ママの直感で対応していく。
お子さんのサインをキャッチして
ママの直感で対応していく。
この繰り返しなのかなって
思っています(^^)
思っています(^^)
大丈夫
ママの感覚を信じて♡
ママの感覚を信じて♡
何か違和感を感じて
でも何かわからないときは
でも何かわからないときは
どうぞご相談くださいね(^^)
***
1月からは個別セッションをスタートします♪
- 泣き止まない
- 抱っこじゃないと寝ない
- 頭の形が気になる
- 向きグセ大丈夫?
- 寝返りを片方しかしなくて心配
- ハイハイが変
- 離乳食が進まなくて困っている
- 言葉が遅いけどどうしたらいい?
- 発音が心配
などなど
お子さんの発音、食べること、発達について
個別でのご相談をどんどんおこなっていきますよ(^^)
訪問、skypeどちらも可能です。
(訪問は札幌市、札幌市近郊)
個別でのご相談をどんどんおこなっていきますよ(^^)
訪問、skypeどちらも可能です。
(訪問は札幌市、札幌市近郊)
お子さんに関わる職業の方へも個別セッションにて
私の持っている知識をお渡しできます。
私の持っている知識をお渡しできます。
- 発達のことを知っていればもっとアドバイスできるのに
- こんなこと聞かれたけどどうやってアドバイスしたらいいかな
- おすわりで背中が丸まるのはなぜ?
- ハイハイが変なのはなぜ?
- なんで転んでも手が出ないの?
などなど
お子さんに関わってるからこそ出てくる疑問
アドバイスの仕方など
すぐ実践できる方法をいっぱい詰めて
お伝えします♡
アドバイスの仕方など
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お伝えします♡
お問い合わせはこちら
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素敵な1日を♡
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