大きい柑橘系の食べ方

そういえば

さっきの記事の文旦で思い出したのですが

 

 

みなさん

柑橘系をお子さんに食べさす時

どうしてますか?

 

 

私はズボラなので

そのまま渡して

自分で薄皮むいて食べろーって感じなのですが。

 

 

お友達のお家へ行った時に

お友達がお子さんに

全部むいてあげてるのを見て

 

 

すげー!そこまでしてあげられるのすげー!と

感動したのです。

 

 

その時ね

ふと

私の母がしてくれてたことを思い出したのですね。

 

 

それをお友達に教えてあげたら

感動してもらえたので(笑)

みなさんにもご紹介します!

 

 

 

まず

一房ずつ分解して

背から包丁を入れます


 

 

だいたいこの辺まで↓


 

 

そして開く


 

あとは食べるだけ


 

私の手が

手が汚れなーい!

 

 

というわけです!!

 

よかったらやってみてくださいな♡

 

 

 

でも

柑橘系の薄皮を剥くのも

指先の発達には欠かせないこと

 

というこじつけを言って

ナイフで切るのすらめんどくさいから

 

 

私は外側の硬い皮をむいたら

そのまま娘に渡すのでした。

 

 

お弁当に入れる時は

これで入れてあげると

いいかもでーす♪
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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