(私の記録。)真夜中に握りしめていたことを手放したってお話。

おはようございまーす!!

 

札幌は気持ちの良い朝です♪

 

このブログは

夜中に夢を見て

何カ月もこだわって握りしめていたことが

やっと手放せたお話です。

 

 

自分の記録として残したくて

ブログに書きます(^^)

 

 

 

何カ月もずっとこだわっていて

もう手放してもいいのにって

自分では思っていけど

 

なぜか手放せないことがありました。

 

 

 

振動数をあげてみても

また元に戻る。

 

根本が何か見えてこない。

 

ずーっとモヤモヤしてました。

 

 

でもつい先日

自分が上も下もない。

自分の価値は自分で決めていい。

 

ってことが

すごく腑に落ちて

(その記事はこちら

 

そのこだわっていたことを

握りしめていた手が少し緩みました。

 

 

 

ここ1週間ぐらい

こだわっていたことに関する夢をたくさん見て

不思議だなーって思っていたら

 

 

 

夜中もこだわっていたことの夢を見て

夢の中で「もういらないよ。手放していいよ。」って

自分ですっごく思ったんです。

 

 

そして

その夢を見た後に目が覚めて

大事に握っていた

こだわっていたことを

 

 

優しく手放すことができました(^^)

 

 

こだわっていた出来事に

「今までありがとう」って気持ちで。

 

 

 

振り返ってみると

こだわっていたのは

「私の価値を認めて欲しい」

「うまくいかなかったのは私に価値がないからだ」

と思っていたからでした。

 

 

別に否定されたとか

何か嫌なことがあったわけではないんだけど

 

 

自分自身で

その出来事が

「認められていないから、そうなった。」

と思っていたんでしょうね。

 

 

 

握りしめてこだわって

この出来事の状況が変わったら

やっと自分が認められる

と思っていたんだと思います。

 

 

それが

自分の価値は自分で決める

周りの評価は関係ない

とわかったので

 

 

こだわる必要がなくなって

周りに認められる必要もなくなって

 

 

穏やかに

手放すことができたんだと思います。

 

 

 

とーっても楽になった。

 

 

 

そして

握りしめたことを手放した瞬間

 

把握反射から解放された赤ちゃんの気持ちが

わかった気がしました!笑

 

 

私、一歩発達しました(^^)

 

 

 

 

手放したいのに

そのことにこだわって

握りしめている時は

 

きっと根底に何かあるはず。

 

 

その何かがわかって

認めて

捉え方を変えると

 

 

穏やかに手放せるんだなって

実感した出来事でしたー!!!

 

 

人生って面白い(^^)

 

 

 

ちなみに、、、

握りしめていたと思われるのは

この手!!こいつ!!!笑

親指の付け根が凹むこいつ!!!笑



いい加減この親指の感じもどうにか発達させたい。笑

(実際にこの手が握っていたわけではないですけどね。笑)

 

 

 

 

さ、今日もお仕事です!!

お仕事の方も、お休みの方も

絶賛子育て中の方も

 

 

今日も楽しみましょーう♪

 

 
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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