虫歯から気づいたこと。

おっはよーうございます(^^)

 

昨日、

虫歯の記事を書きました。

 

 

私、娘の1本の虫歯が

どんだけ悲しかったんだろうって、

ちょっと思いにふけっていたんですけどね。笑

 

 

 

 

私はたかだか虫歯1本でこんなにも悲しくなり、

気持ちの調子を崩しイライラ。

 

たかだか虫歯1本で。

 

 

そしたら、

発達のこと指摘されたママって

どんだけ悲しい思いするんだろうって

 

切実に思いました。

 

 

 

友達とLINEしていた時に

「悲しみは一瞬で、すぐ忘れちゃうもんね。」

みたいなことを友達が言ってて。

 

 

本当にそうだなって思いました。

 

 

悲しみをなかったことにして

怒りに変わって。

 

 

怒りをなかったことにして

我慢に変わって。

 

 

我慢してこそ大人って風潮に流される。

 

 

 

そんなことしてたら

子どもを可愛く感じられなーい。。

ですよね。

 

 

 

発達を指摘された時の悲しみ

気になることを気休めの大丈夫でスルーされた悲しみ

なんとなく世間の風潮で傷ついた悲しみ

子育てしてて、ちょっとした悲しみ

 

 

なかったことにしないで

悲しかったって言っていいですよー!!

 

 

 

 

そしてその悲しみをいつまでも引きずらないで

もう大丈夫!!へ変えていきましょう♪(^^)

 

 

ママが

もう絶対大丈夫!!って、

自分も子どもも信じれるように

 

イロドリでお手伝いしまーす!!

 

 

来ることを迷っているなら

まずはメール相談からどうぞ♪

 

 

がっつり大丈夫を入れたい人は

個人セッションがおすすめです(^^)

 

 

年齢別の講座もやっています!!

 

 

4月5月の予定です♪

 

 

 

お待ちしています♡
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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