【新生児】新生児のお世話に思うこと


おはようございます♪

 

 

ZOOMで講座をやったり、

(29日、ことばの発達を知る講座ありまーす♪)

プロフィール撮影をしたり、

児発・放課後等デイでことばの教室をしたり。

 

 

 

ブログにも書きたいことがいっぱいあるけども

追付かなーい!!

 

 

少しずつ書いていきます♪

 

 

 

 

今日は赤ちゃんのことー!!

先日、むっちゃんが無事に赤ちゃんを出産しましたー♪

 

 

そして、退院する前日の夜にちょこっとだけ会いに行って

初対面!!


いこちゃんです♪

 

 

サロンにも赤ちゃんは来てくれますが、

だいたい1カ月健診が終わって

外出ができるようになってから来てくださることが多いので

 

 

新生児ちゃんを抱っこするのは久しぶり!!

 

 

いろんな感覚を思い出しました(^^)

 

 

 

新生児ちゃんって

ほんのちょっとの衝撃でも

すっごい強く感じるので。

 

 

本当にそーっと抱き上げたり

そーっと下ろしたり。

 

 

 

あぁ。そうだった、そうだった。

1億円のガラス細工を扱うように優しくだったね。

なんて思いながら。

 

 

 

大人が可愛いなーと思いながら

優しくトントンすることがありますが。

 

 

本当に優しくトントンしているつもりでも

 

 

そのトントンですら、

赤ちゃんには強く感じられるので、

 

 

トントンではなくナデナデしてあげるのが良いんだよねー

なんて事も思い出したり。

 

 

 

 

触れるときの手を意識して

力を抜いて優しい手つきで触れてみたり。

 

 

 

え?そんなに繊細に扱うの?って思うかもしれないけど

赤ちゃんと大人の大きさを比べて

赤ちゃんになった気持ちで想像してみてくださいね(^^)

 

 

まだ思うように自分で体も動かせないくらいの筋肉。

首も腰もすわっていない。

どう扱われたいですか?

 

 

 

 

新生児期に大切に大切に関わることで

私は大事にされたって記憶が赤ちゃんの中に残るから

 

 

 

 

自己肯定感を育てる第一歩が

新生児期にはたくさん詰まっていると私は思っています(^^)

 

 

 

 

 

 

 

いこちゃんが、それ嫌やねん!て顔をすれば、

「そうだねー。ごめんね?これなら良い?」と返したり

 

 

いこちゃんが、抱き上げる速度は速いわ!!って教えてくれれば

「そうだよね。汗」って対応変えたり

 

 

いこちゃんが、その抱っこ良いです♪って教えてくれれば

「これで良いのー♡可愛いね。」とか

 

 

いろいろおしゃべりしながらお世話していると

むっちゃんに

「そんなにゆっくりにしなきゃないの?」と少し驚かれて。

 

 

私のマニアックな話をたくさん聞いてくれるむっちゃんでも

やっぱり聞くのと目で見るのとは

違うんだなーって思いました。

 

 

 

赤ちゃんを扱うときは

本当にそーっとそーっとね!!

 

本当に繊細にできていますから。

 

 

特に歩くまでは

本当に大切に大切に赤ちゃんの体に触れて欲しいと思います(^^)

 

 

 

とは、ことばでも書いても

実際に見てみると

想像と違っていることもあると思うので。

 

 

知りたい方は

28日の赤ちゃんお世話講座へ来てくださいー♪

 

 

そこで、実際のお世話の方法や

抱っこについてなどお話しますー♪

 

 

 

ねんね期の赤ちゃんが対象ですが、

それを過ぎてしまったけど受けたいという方がいたら

遠慮なくご相談ください♪

 

 

 

あ!!それと!!

むっちゃんに許可を得ましたので

 

 

いこちゃんの成長に沿いながら

 

その時に大切にしたいことや

育児のポイントなど

 

ブログでまとめていこうかなって思います!!

 

 

 

過去にも書いていると思うけど

カテゴリーもわかりづらいし

再度書き直していきまーす♪

 

 

いこちゃん成長日記になるね。

 

 

自分のことども成長日記はつけてないのに

人様の子どもの成長日記をつけてみるね。笑

 

 

 

次回のいこちゃん日記(仮)は

よく寝る工夫を書こうかな!!

 

 

 

もうしばらくお待ちくださーい♪

 

 
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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