【つぶやき】離乳食を見るのと、ベビポタと、娘の歯痛。


こんばんは(^^)

 

 

休み明けに

月数回行っている病院で

お子さんの離乳食の食事評価をする予定があり。

 

ちょっといろいろ複雑なお子さんなので

工夫が必要だなーと思い。

 

 

 

どうするかなーと思った時に浮かんだのがベビポタ!

(以前、まだ開発途中の時に、サンプルをもらって使ったことがあったの!)


(ベビポタの詳しいことはこちらをどうぞ♪)

 

 

 

これね、野菜フレークなんですが


 

 

水分の量によって

ポタージュ状にもなるし

マッシュにもなるし

おだんご状にもなる

 

 

お湯さえあればできちゃう優れもの!

(トロミ剤との相性は今後実験してみます!!)

 

 

 

そんなベビポタ。

 

 

実は今日、娘が歯痛でして。

(虫歯か?神経まで到達しちまったのか?汗)

 

 

噛むと痛いとのことなので

お昼に大量のおかゆを作ったんだけども。

 

 

 

私、自分で作ったおかゆが好きじゃない!!笑

特に作り置きは好きじゃない!!

 

 

だから、夜ご飯の時は、コーンフレークを混ぜてみた!!


 

コーンの味がめちゃ甘で、うまうま。

 

 

これね、保存料、着色料、化学調味料など入ってなくて

野菜だけなんだけども。

 

 

コーンてこんなに甘かったかいね?と思うくらい

コーンの味がうまい!!

 

ちょっとお出汁を入れて

お塩を入れたら完璧でした♡

 

 

 

 

そして、ハンバーグの付け合わせの

マッシュポテトも作ってみた。

(娘、歯が痛いけどさ、私は痛くないからお腹すくじゃない?ハンバーグ食べたくてね。)

 


 

こちらは温めた豆乳で伸ばして

マヨネーズを混ぜたら完成♪

わずか30秒。

 

 

 

ズボラ主婦の味方っす。

 

 

 

離乳食で売り出してるんだけど

普通のお料理にも使えます!!

 

 

あ!今月の離乳食クラス!!

そこでベビポタの試食もしてみましょうかね♪

ぜひ興味のある人はお越しください!!

 

 

 

離乳食クラスでは

お口の動きを見て離乳食を進める方法をお話しています!

 

 

離乳食でつまづくと、

メニューが悪いのかな?と思って、色々な工夫をしてみると思うのですが

 

 

離乳食の硬さや大きさと

お口の動きが合っていないから食べてくれないってことが

結構あります(^^)

 

 

早く進めなきゃ!

たくさん食べさせなきゃ!!

 

 

そう思うんだけれど

実は早く進めるよりも

たくさん食べるよりも

 

お口の動きをしっかりと見てあげたら

ちゃんと食べれるようになるんです(^^)

 

離乳食を進める上で

知っておくと気持ちがすっごく楽になりまーす!

 

詳しくはこちらからどうぞ〜♪

 

 

よろしくお願いします(^^)

 

 
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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