【怒っているシリーズ】褒め方の云々


こんにちは(^^)

 

 

今日は、ひっさびさの

私は怒っているシリーズ!!

 

なんか、久々に怒りが湧いてきた!!

 

 

 

行ってみよー♪

 

 

 

私はとっても怒っている!!!

 

 

 

褒め方を云々カンヌンいうことに!!!

 

 

褒め方すら、頭で考えなきゃならんのかーい!!

 

 

めんどくさっ!!

 

 

FB見てたらね、褒め方の良し悪しみたいなリンクが上がってきてね

こんな褒め方はよくないってことが

ズラーッて書かれててさ。

 

それ読んでたら

私の奥底のオラオラくんが出てきた。

(決して、リンクが変なこと書いてたわけではない。内容は、素晴らしいものだった。)

 

 

 

私は言いたい!!

 

褒め方どうこうの前に、

子どもの事、ちゃんと見てますか?

ということを。

 

 

 

子どもをちゃんと見てれば

できた達成感とか

子どもの乗り越えた葛藤とか

いろーんなことに

 

 

心の底から湧き出る言葉があるだろがっ!!!

 

 

 

子どもができて自慢げに何か見せてきたら

その表情を見ただけで

「よかったねー!出来たんだねー!嬉しいね♪」って自分も嬉しくなるし

 

 

子どもが何かを乗り越えたぞー!って時は

「よくここまで来たね!よくやった!!」って自分も誇らしげになるし

 

 

なんでもそうだけどさ

 

 

子どものことみて

共感して受け止めてあげればいいんじゃないの?

 

 

 

そこを、

頭で考える必要があるのかね?って話ですよ!!

 

 

 

この褒め方はダメ。

あの言い回しをしなきゃダメ。

 

 

クッソメンドクセー。

アホチャウカ?

 

 

もっと子どもを見ろよ!!

 

 

 

子どもを見て

自分に湧き出た気持ちを伝えてやれよ!!

 

 

 

子どもにとってはそれが一番

自分の自信が持てるようになることなんだよ!!

 

 

 

 

すいません、今日は口が悪くって♡

(可愛くいてば許されると思っている感あり。笑)

 

 

 

それじゃ、またね(^^)
三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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