食べられるものが少ない。
このままで、栄養は大丈夫?
好き嫌いなのか、偏食なのかわからない。
食べられるものを出しながら、新しいものも見せたり、試したりしているけれど
「これで合っているのかな?」
そんなふうに感じていませんか?
実は、ひとことで「食べない」といっても、その理由は子どもによって様々です。
におい、見た目、食感など『感覚』が関係していることもあれば、
『噛む力や咀嚼の発達』が関係していることもあります。
大切なのは、
「どうしたら食べてくれる?」と方法を探し続ける前に、
わが子がどんなふうに食べているのかを知ること。
偏食講座では
偏食と好き嫌いの違いや感覚や咀嚼と偏食の関係を知りながら
わが子の「食べない」を解決する視点を一緒に整理していきます。
「まず、これをやってみよう」を一つでも持ち帰り
今日から子どもの『食べない』に冷静に向き合えるようになるための90分です。
(90分・対面/オンライン)
毎日のごはん、本当に悩む。
食べられるものが少なくて、栄養が心配。
新しいものを出してみても、やっぱり食べない。
結局いつも「これなら食べてくれる」というものを出している。
せっかく作ったのに食べてもらえないと、イライラしてしまうことってありますよね。
それでも子どものための思って
食卓に出してみたり
違うものを試してみたり
いろいろやっている。
SNSでもネットでも偏食について調べれば、いろいろな方法が出てくる。
だけど、
「結局、うちの子には何をしたらいいんだろう?」
そこがわからない。
それがまたイライラを助長する原因となっているかもしれません。
SNSもネットも
誰が書いたかわからない情報が多く
我が子の経験だけで発信している。
ほんの数人の経験だけであたかもそれが正解かのように発信している。
でも
誰かに合った方法がわが子にも合うとは限りません。
なぜなら、
「食べない理由」は一人ひとり違うから。
食感が苦手なのか。
においを強く感じているのか。
見た目が変わることが苦手なのか。
それとも、
噛むことそのものに難しさがあるのか。
同じ「食べない」に見えても
その背景は子どもによって違います。
だから、
「偏食にはこれをすればいい」
という一つの正解はありません。
必要なのは、
食べさせる方法を次々に試すことより、
わが子の「食べ方」を見ること。
「何を食べない?」だけではなく、
「何なら食べられる?」
「どんなものを嫌がる?」
「どんなふうに噛んでいる?」
そんなふうに見ていくと
今までわからなかった
その子なりの傾向が見えてくることがあります。
この講座でわかること
01|偏食と好き嫌いの違い
偏食と好き嫌いの違いを知っていますか?
まずは、その違いを整理します。
違いを知ることで、実は心配なかったという安心が得られたり
偏食であっても偏食とは何かがわかるので
気持ちを据えて対応できるようになります。
02|「食べられない」をつくる感覚の特徴
食感、見た目、においなど、
食事にはたくさんの感覚が関わっています。
感覚のアンバランスさがあると食べられない原因になることも。
その感覚の問題を紐解き我が子の理解に役立てます。
03|咀嚼の発達と偏食
「嫌いだから食べない」と思っていたら、
実は、『食べにくいから避けていた』
ということもあります。
噛む力がどのように育つか
咀嚼の未熟さが偏食にどう関係するのかをお伝えします。
04|わが子の偏食を考えるワーク
講座を聞きながら、わが子の食べ方を振り返ります。
「もしかすると、ここが関係しているかも」
という視点を持ち
『家でまず何をやってみるか』を考えます。
05|専門家に相談した方がいい目安
家庭で様子を見ていけるのか。
一度、専門家に相談した方がいいのか。
迷ったときに考えてほしいポイントもお伝えします。
こんな偏食のお子さんたちを実際に支援してきました
私はこれまで、小児専門の言語聴覚士として
たくさんの「食べられない」お子さんに関わってきました。
たとえば、
* 2歳まで哺乳瓶からのミルクしか飲めず、食べ物をほとんど食べられなかった子
* 白いものしか食べられなかった子
* うどんやパンなど、ごく限られたものしか食べられなかった子
* 野菜や肉をほとんど食べられなかった子
* お米棒しか食べられなかった子
など。
一人ひとりの
「なぜ食べられないんだろう?」を見ながら、
食べられるものの幅を広げる支援をしてきました。
だからこそ、偏食を単なる
「好き嫌い」「わがまま」で終わらせず、
感覚・咀嚼・発達など、子ども全体から見ること
を大切にしています。
この講座では
毎日の食卓で、わが子を見るために必要な視点
にしてお伝えします。
こんな方におすすめです
・食べられるものが少なく、栄養が心配
・いつも同じものばかり食べている
・ 野菜や肉をほとんど食べない
・ 白いものや決まったものばかり食べる
・ 新しい食べ物をなかなか受け入れない
・ 食感やにおいへのこだわりが強い
・ 噛むことが苦手そう
・ 偏食なのか好き嫌いなのかわからない
・ いろいろ試しているけれど、今の対応でいいのかわからない
そして
「偏食というほどではないかも」
という方にも来ていただきたい講座です。
好き嫌いの範囲だとわかって
「大丈夫だったんだ」
と安心できることも、大切な答えのひとつです。
「どうしたらいいかわからない」を終わりに。
この講座で目指しているのは
90分で偏食を治すことでも
お母さんが自分で偏食を診断できるようになることでもありません。
講座が終わったときに
「まず食べているところを見てみよう」
「このあたりが関係しているかもしれない」
「まずこれをやってみよう」
「これは専門家に相談してみよう」
と、
わが子に対して、次にすることがひとつ見えている。
そんな状態を目指します。
そして、
「私の料理が悪いのかな」
「この子がわがままなのかな」
ではなく、
偏食にも理由がある。
だったら、冷静に見ていけばいい。
そう思えるだけでも
毎日の食事は少し違って見えてくるとかもれません。
講座後のフォローも充実
家に帰って実際にわが子の食べるところを見てみると
講座中には気づかなかった疑問が出てくると思います。
そんなときのために、
参加者専用のグループチャットをご用意しています。
講座後も基本的に期限なく残りますので
実際に観察したり、やってみたりする中で
出てきた疑問を質問していただけます。
開催概要
偏食講座
日時:2026/9/27 10:00〜11:30
開催形式:対面/オンライン(対面は先着5名様)
対象:主に幼児の偏食・好き嫌いに悩む保護者
料金:一般・7,700円
離乳食講座を受講された方・4,400円
チケットをお持ちの方チケット・1枚
今なら離乳食講座のアーカイブも同時お申込みいただけます!
偏食の原因には、咀嚼の発達の未熟さも関係していることがあります。
丸呑み、よく噛まない、なんか食べ方が幼い
それは離乳食の時に積み残しがあるから。
偏食について理解し対応するためには、離乳食の発達を知ることが大切です。
偏食講座をより理解するために、一緒に離乳食講座もお申込みください。
離乳食講座アーカイブ
視聴期間:2026/9/26まで。
料金:偏食講座同時お申込み特別価格4,400円
(偏食講座は別途7,700円となります。)
Q&A
Q:「偏食」というほどではないと思います。それでも参加できますか?
A:はい。「これは好き嫌い?偏食?」と迷っている方にもおすすめです。講座を通して「好き嫌いの範囲だったんだ」と安心して帰っていただくのも、この講座の目的のひとつです。
Q:かなり偏食が強い子でも参加できますか?
A:はい、ご参加いただけます。ただし、講座内でお子さん一人ひとりの個別評価を行うものではありません。必要に応じて、専門家への相談を検討する目安もお伝えします。
Q:講座を受ければ偏食は治りますか?
A:この講座は、90分で偏食を治す講座ではありません。わが子がなぜ食べにくいのかを見る視点を知り、その子に合った対応を考え始めるための講座です。
Q:講座が終わったあとも質問できますか?
A:はい。講座最後の質問時間に加えて、参加者専用のグループチャットをご利用いただけます。
講師紹介
小児専門 言語聴覚士 三上 愛
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業
子どもの「食べる」「ことば」「発達」を専門に、乳幼児からさまざまなお子さんの支援に携わっています。
これまで、極度の偏食を含む、たくさんの「食べられない」お子さんを支援してきました。
食事だけを切り取るのではなく感覚、咀嚼、発達などから、その子全体を見ることを大切にしています。
子どもを世界のまんなかに。
お母さんと一緒に、その子に合った方法を考えていきます。
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