こんばんは(^^)
お久しぶりでーす♪
本当、最近、ブログが書けなくてすいません!!
ありがたいことに
お仕事を忙しくさせてもらっていましたー!!
そして今日は
振動数トレーナーコース再受講!!
(振動数の説明はこちらを見てね)
このセミナー、毎回
小さい頃から教え込まれた常識を覆される。
学校で教わったことってなんだったの?
社会人になって教わったことってなんだったの?
って毎回思う。
毎回楽しすぎて、ふざけすぎてしまう。
そして、
いつも確認するんです。
私が仕事で伝えていることは
間違っていなかったって。
今日の初級では特にそう思いました。
私ね、
障がいのあるなしに関わらず
子どもの心配はいらないよ。
信じるだけでいいよ。
苦手なところは伸ばす方法は私が教えるから
ママがそこにフォーカスする必要ないんだよ。
ほら、こんなにできることがあるんだよ。
子どものすることには全部意味があるんだよ。
って伝えています。
で、今日は
それでいいんだ!もっと伝えていいんだ!!って
さらに強く思えたのでした。
これからも
ママたちにお子さんのできることをたくさん伝えて
もっともっと子どもたちが自由に成長できるように
お仕事をしていこうと思いました!
そして、どうしても発達のことって
重くて堅苦しくてフランクに話せない。
それは支援者の意識の問題もあると私は思っていて。
支援者でよくやりがちなのが
ここが問題です。だから、これをしましょう。
あれができません。これができません。だから、こうしましょう。
どちらかいうと
できないことにフォーカスして、ママに伝えることが多い。
でもよく考えて?
できないことばかり言われたら?
ママたち、重たく受け止めちゃって堅苦しくなっちゃうんです。
せっかく、療育とか受けられる環境にいても
行きたくないなって思っちゃいますよね。
可愛い我が子のできないことばかり
聞きたくないもん。
それよりは
ここは苦手だね。でも、私たちがこんな支援をするから大丈夫だよー!
お家ではこれをしてみてね!こんな方法もあるからね!
ねぇねぇ、ここ見て!こんなことができるでしょ?あんなこともできるでしょ?
ちゃんと成長しているね!子どもってすごいよね!!
って言ってくれた方が嬉しくなるし
次、何か気になることがあった時に
相談しやすいですよね。
支援者側が発達の事を
もっともっと前向きに伝えていくことが大事だと思っています。
そして
できないことをできるようにすることも
もちろん大切なんだけど
これからの時代は
オールマイティにそれなりに平均的にできるよりも
私にはこれ!!という強みがある人が生き延びれる時代。
その強みは突然出でくるのではなくて
小さい時からの積み重ねで
大人からしたら、そんなこと?って思うことが
とっても強みになったりもします。
だから
子どものできることにもっともっと焦点を当てて
子どもが好きなことに耳を傾けて
子どもたちと一緒に楽しんで
うわべだけの信じるではなくて
支援者が子どもを『心の底から信じる』ことが
本当の子どもたちの支援になるんだろうなって思いました(^^)
なので、これからも
たくさんやって
楽しんで仲間を増やしていけたらいいなーって思いました!
みんなで、子どもを信じて見守れる世界にできたらいいね♪
それでは最後に
最近、また新しいあだ名ができたので
ご紹介してお別れです。
(突然話が変わった!?笑)
小浜島でつけられた『徹子』というあだ名はもう終わり
新しく『愛チュウ』というあだ名をいただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
0コメント