【つぶやき】人生の迷子になったお話。

おはようございます(^^)



今日のブログはエネルギーのお話になります。

自分の記録用という感じです(^^)




5月に入ってから

なんか、パシッとこない日が続いていました。




パシッとするときもあるんだけど

古い自分が出てくるときもあって



行ったり来たりで結構辛い。




でも

うおー、どうしようーーーーー。。

とか



振動数をあげなきゃ、あげなきゃ

とか、そんな切羽詰まった感じでもない。




落ちたら淡々とあげて

龍を思い出し

疲れたら昼寝をする。



でも、絶好調にはならない。

アップダウン、ただただ辛い。




名古屋のなおこさんのブログを読んで

なんか納得したんだけども。




とりあえず、エネルギーが軽いこのお方

中梶睦美さん(通称むっちゃん)と子連れで遊ぶ機会も多々ありましたので


どん底まで落ちることはなく

そのうち調子も戻るだろうと思っておりました。





ですが、本当にね、

ちょっとした隙に

古い自分が出てきましてね。




その度にいらない概念を消し消し。




そして上がって

また古い自分が出てきて

いらない概念を消し消し。





もうね、

古い自分と新しい自分で

混乱。




まさに

エネルギー混乱状態でした。




人生の迷子。




てか、迷子になって

「迷子になっちゃたー」と言っているわりに

のんきに構えている



ちょっと困った迷子。笑




のんきな迷子をやっているもんだからさ




あっちの道行ってみよう♪って

私以外の誰かになろうとしたり



やっぱり違ったわー!と言って

自分に戻ったり




あっちの道がいいかも♪って

誰かになろうとしたり



でも、やっぱりこっちだったわー!と言って

自分に戻ったり。




他の誰かになろうとしている時

マジで苦しいんですけど!!



そっち行くのやめてもらえませんか?

と思いながらも、

気がつけばそっちへ行っている。




知らない誰かが

ひょっこり私の中に顔を出して


私じゃない誰かになろうと誘導するのです。





ねぇ、

ひょっこり顔を出すあなたは誰なの?





はい!ひょっこりはん!

(画像はネットから拝借)

(ごめんなさい、ちょっとふざけちゃった!!)




それにしても

本当に迷子だったー。



これがいわゆるエネルギーの混乱だったようです。




その混乱状態から抜け出せたのが

土曜日に名古屋で行われたオーラハーモニー




当日の朝、滑り込みで遠隔参加をさせていただいて

昨日、データが届いたので聞いたんですけどね。




なんかすごかったよ!!



エネルギーの柱が

どっかーんと私の上に降り注いで

頭頂部、めちゃ圧迫。



エネルギー閉じてんじゃねーよと言われるかのように

まぁ、グワングワンくる。



イメージするなら

滝行の滝がエネルギーって感じ!





聞き終わった後、放心状態でした。




その後、仕事だったので

車で移動。



移動中に、世の中のエネルギーがすっごい優しくて。




もう、全ては優しい世界なんだな。

どんどんその時その時にやりたいことやればいいんだなって

思いました。





そして、その夜。


お風呂に入ってたら

トレーナーコースでYOKOさんが

地球の動きを3Dで見たら、前に進みながら回転している

だか、なんだか言ってたのを思い出して。




それは要するに

毎分毎秒、常に新しい自分になっているんだよっていうことで。



なぜかそれを思い出して

一瞬一瞬新しい自分なら、

さっき思っていたことも古いから



今、この瞬間にやりたいことを

どんどんやっていいんだなって思いました。




要するに、オーラハーモニーを受けて

やっと元に戻った感じです。




私ぶれると

右首から右肩が痛くなるんです。いつも。



今回もずーっと痛いし。

鼻は詰まるし、喉は痛くなるし。



それが楽になりました♪

本当に戻ってきたようです(^^)





読み返してみたら、

なんか読みづらくてよくわからない文章になったけど、

こんな感じでした。




こんな状態でも

仕事の時はパシッとなるんだよなー。

不思議。




では、まったねー♪

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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