【ポンコツ日記】ジムの事情

こんばんは(^^)


ここ最近、ずっとブレては戻ってを繰り返し


結構、下がっている時もあったので

いよいよまずいかなーと思ったんですが。




今日朝、基本に戻って振動数を上げて

打ち合わせしたり

ホームページの直しの原稿作ったり

ことばの教室したり



そしたら、理由がわかりましてね。




その理由が、ゲスい、、、というか

中学生?みたいな内容で。

(恥ずかしくてここにはかけない。)




私バカなの?
ねぇ、そうなの?



って思ったら

一気に霧が晴れました!笑




なので、プライベートのフェイスブックで

ちょいちょい小出しにしている

ジム事情をお伝えします。




娘の小学校入学と同時に

社会人バスケにいけなくなったので

(バスケに行くと寝るの22時半とかになるから。)




運動するためにジムに通い始めました。

週1くらいでね。



最初は

慣れないジムで、


周りに圧倒されていましたが、

だんだん私も慣れてきたわけです。





ちょっと余裕な顔して

もうすでにここ何年も通ってるから?何か?

って顔してます。

(新しい場所へ入っても、昔から居たみたいだねってよく言われるタイプ。笑)




が、

マシンのウエイトは一番軽いもの


トレッドミルは推定60歳代の

おばちゃまがランニングしている横で

ウォーキングという名の

ただの早歩き。



弱小筋ジムトレ。




そんな弱小ジムトレをしてるわけですが


気がつけば

小物たちが全部ピンク



ウェアまで間違えてピンクにして

パー子と呼ばれるのは

時間の問題だなって自分でも思っています。




そして、

火曜日にジムへ行って

マシンの使い方を新しく覚えまして。




レベルが1上がったと思いきや




実は、私。



ジムバッグを持っていない!
ジムに行く時はキキララちゃんのエコバッグ!!




なので、いつまでたってもレベル0のままなのであります。






パー子、いつまでキキララのバッグなんだろうね〜

って言われるのも時間の問題だなって

自分でも思っています。





みなさん、とりあえず、ジムに行くなら

ジムバッグを買うことから始めるのを

お勧めしておきます。



それか、いっその事

ジムでキキララのエコバッグを流行らせる活動を

一緒にしませんか?




お仲間、お待ちしておりまっす!!

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

0コメント

  • 1000 / 1000