全てが奇跡なんだってわかったら、何もかもが楽しくなった。

こんばんは!


こんな時間にブログかよ!!


だって、今日は

月1回の主催の夜な夜な勉強会だったのですもの。


吃音のお話でした!

しっかりと勉強しましたよ♪



さて、私は

むっちゃんの振動数を底上げする講座を受けた時に

光る時になんか黒いのがバーって来るんだよねー。ってということをカミングアウトしました。


イメージが下手だからかなってずっと流してたけど

どうやらそれは違ったようで。



すごいね、振動数を底上げする講座。

自分の中の今向き合うことまでわかっちゃうんだもん。

私、この講座のおかげで、

相当振動数底上げされると思う。




それでね、

光るときに黒くなるのを

yokoさんとサエさんにLINEをしてみたら




それはセッションが必要かもしれないということで

夏至のセッションをしてもらいました。



夏至のセッションて30分なんですけど

全然30分じゃ終わらなくて

実はまだセッションが終了しておりません。



というのも

ラスボスもラスボスが出てきたのです。




私、実はあまり家庭環境があまり良くないおうちで育ってまして。

(今は両親に感謝しておりますよ!)



5歳の時にショックな出来事から

自分自身に呪いをかけました。


「私なんていなくなればいい。」と。



そして、その呪いとともに

成長してきてしまったもので


真っ黒エネルギーが私が見えないくらいにこんがらがっていて

yokoさんがリーディングしたエネルギーを紙に書いてくれるのですが

私の形が見えないくらいに真っ黒でした。


見せてもらったのを見て

「これ、なんですか?何も見えなくないですか?」と言っちゃうくらい。笑



初めてyokoさんが

「これ、結構やばいかも。。」「うーん、どうしよう、、、汗」

と言っている姿を見ました。




そして、いろいろとワークをしたり

yokoさんがオーラハーモニーを何回も歌ってくれたり。



「なんで、なんで、こんなに手こずるの?」となぜか受けてる私が文句をいいながら

yokoさんに言われたワークをやってはうまくいかず

「黒いのがわっ来るんですけど。」とか

「なんですか?ここにあるのは?」とか

文句ばっかり言いなが受けていました。




でね、なんとかいい感じなってきた時に

yokoさんとサエさんに言われたんです。

「過去の自分を切り捨てちゃいけないよ。」って。



その言葉にハッとしました。


私、幸せになるときめて

幸せじゃないと思っていたときに自分を

なかったことにしようとしてたんですね。


でね、よく考えたら。



5歳のときに私は自分に呪いをかけて

波乱万丈な人生だったけど


呪いの言葉通りにはならなくて

この世からいなくならなかった。

ちゃんと今まで生きてきた。


それは、呪いをかけた5歳の自分が諦めずに

「本当は幸せになりたい。」と

小さな小さな光をしっかりと握って

その光をしっかりと守ってくれてたからなんだなって。


じゃなかったら、

多分私はとっくにこの世にはいなかったと思います。



実際、子どもの頃から

私は早くに死ぬから、早く結婚して、早く子どもを産んで

一通りの経験を早くしておかないといけないって

ずっと早く死ぬことを目的に人生を考えてました。




でね、

私ね、子どもの頃の記憶が本当になくて

セッションを受けた次の日に

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学の友達に

「私ってどんな子だった?できればいいところ教えて?」と

図々しく聞いてみたんです。



そしたら、

・ニコニコ笑顔で優しかった

・優しいのに芯がとても強い

・ニコニコしながら毒を吐く(笑)

・毒を吐くのに敵を作らない

・可愛い、天使だった

などの言葉をもらったんですね。



意外ですよね。呪いをかけるような子なのに。

良いイメージがたくさんなのかなって。



でもそれはやっぱり

呪いをかけた私自身が

諦めなかったから。


だから私は

ニコニコ優しくて、

ときに毒を吐き周りを爽快感にし、

天使のように可愛い(自分で言うと恥ずかしいね。笑)

そんな子に育つことができて


さらに

そんなことを言ってくれる優しい友達にも恵まれたんだなって。



そして、

諦めなかったから、今まで生きてこれて



娘にも恵まれ

こうやっていろんな人と出会い

やりたい仕事をして

たくさんの子どもたち笑顔を見れて

楽しい仲間とバカなこと言って

生きてこれたんだなって思います。



そしてね、セッションの時にyokoさんが

「愛ちゃんは強いね。この状態でよく今まで生きてこれたね。」と

優しい声で言ってくれたのを思い出して



そっか、本当に私は死んでてもおかしくないくらい状態だったのか。と思ったら



今生きているってことは

本当に奇跡なんだなって

ものすごく感謝が湧いてきて。



私が存在すること自体が奇跡で

他の人が存在することも奇跡で


だから何も心配することはなくて

ただただ自分が自分であればよくて


私が関わる子どもたちも

どんなに重い病気がある子どもたちも


ただただその子であれば大丈夫なんだって。


そんな体感の嵐の中にいます。

体感してはすぐ泣きそうになります。




そして、それは

5歳のときの私が自分に呪いをかけたから

体感できたことで



こんな大切なことを

自分の魂をかけて気づかせてくれて

本当にありがとうって思います。




そんな体感の中にいるもんだから

久しぶりにサロンでやった離乳食クラスも

児童デイでのことばの教室も

病院のお仕事も

勉強会も

セッションも


楽しくて楽しくて仕方ないです(^^)


私に関わってくれる人がみんな

奇跡の中にいるんだなって思ったら

とっても可愛く思えて

愛おしいなって思います。



心が満たされるってこういうことなんだなーって実感しています(^^)



まだセッションが終わってないので

もっと自分と対話してくと


もっといろんなことが体感できるかもってちょっと嬉しくも感じたり(^^)



今、私はそんな中にいます!



ということで

また、何か変化があれば報告しまーす!

(しないかもだけど。笑)




それでは(^^)

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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