娘の中の小さい娘

おはようございますー♪

(顔が隠れてるけどホーってお口をしているのよ♪)



むっちゃんが素敵にブログで

発達相談のことを書いてくれました♪


こちらからお読みください!



むっちゃんのブログにも書かれていますが

発達障がいのお子さんのお子さんは

魂の質が違う。

こんなに簡潔にまとめてくれるなんて

感動。



私も言語聴覚士として働き始めてから

ずーっと前から感じていたことです。

(言語化できなかったけど、むっちゃんのブログを読んで言語化してもらえてすっきり!)



最初の頃は

なんか膜が張ってて、この子の世界に入れてもらえないなー

この膜が外れたらこの子伸びるのになー

ということをなんとなく思うくらいだったのですが。


今は

人間の体と魂がうまく繋がってないんだなー

体と魂は繋がってきたけど使いこなせてないんだなー

コミュニケーションの取り方のルールがまだわからないんだなー

人間のルール自体がわかってなんだなー

などわかるようになりました。


医学的な観点から見ると

トンデモって言われちゃうんだけどさ。


でもそうなんだもの。


そしてね

そこをわかって

あとは体の状態とか

言語の発達とかをね

医学的に見ていくと


お子さんが伸びる糸口が見つかっていくんです。



直感で感じたことを

医学的観点に結びつけていくと

最強なんですよね。



そしてね

魂の質が違うことがわかると

お母さんにこの子はこうやって接すると良いよって

取扱説明書じゃないけど

説明しやすくなります。



これからはそんな視点も隠さずお話していきますね!



でね、昨日娘のことで発見したことがあったんですけど。

娘の中にまだ3歳くらいのミニ娘がいたんです!


これは

長くなるので次に書きまーす

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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