楽しいこと三昧にするには、体力が必要!!

おはようございますー♪


今日は天気が良くて

風も気持ちくて

朝、洗濯物を干すのが最高でした(^^)



さてさて、

私の調子も上がってきました♪

とても充実した日々を送っています!



サロマのオーラハーモニーへ参加し



エナさんのおうちが最高で♪

(今度札幌でエナさんにコンディショニングをやってもらうよ♪

情報のリリースお待ちを(^^))



オーラハーモニの後

年明けから寒気が抜けず

ずーっと調子が悪かったのをYOKOさんに相談したら

セッションになって原因がわかり。

(またも生霊が憑いてました。)



過去に全然調子上がらないな。やばいな。。って時は

必ずと言っていいほど

これでもかってくらい

生霊に憑かれて体調を崩しているので

もう生霊に憑かれない自分になりたいと決意をし。




昨日は吃音相談をスタートさせて

吃音相談の最初のお客様でした。


お子さんが幼児さんだったので

*吃音の基礎知識

*お母さんの心構え

・環境調整

・振動数を上げる

・お子さんの本質を見るワーク(いいところ探し)

・吃音について考えすぎて気持ちが落ち込んだ時の対処法

*お子さんが吃音について聞いてきた時の具体的な回答の作成

を中心に実施しました。

(小学生や中学生だと、またやることが変わってきますが。)



幼児期に発症した吃音は

7割程度は3〜4年以内に自然治癒しますが

残念ながら治らない可能性もあります。


今の医療では自然治癒しなかった場合

治すのが難しいとされています。


ただ残った場合でも

軽減させる方法を一緒に模索したり

軽減させる方法を一緒に模索している間に

全然気にならなくなる場合もあります。



それらをするときに一番大切なのが

吃音を前向きに捉えられるようになること。


できなことをなんでも吃音のせいにするような考え方にならないように

世界をどんどん広げていくこと。


そのためにはまず家族の捉え方を変えていくことが大切です。


昨日のセッションでは

お母さんの捉え方がどんどんん変わっていくのが嬉しくて

セッションやってよかったなーって私自身が思いました(^^)




まず振動数をあげて

吃音について

吃音が問題だと思っている次元から考えるのではなく

高い視点から俯瞰してみることをすると

吃音に対して自分がどう感じるかが変わってきます。



そうすると行動も変わってくるので

吃音に対する考え方も変わってきます。



メンタルリハーサル法や認知行動療法などもありますが

そんな難しくて時間のかかることをするよりも

まず振動数をあげてしまった方が早いです。確実に。


そして振動数は

落ちてもまた確実にあげられるし

自然に上がるものでもあるので



私にできなかったらどうしようなんて考えるものでもありません(^^)

息ができる人間なら

誰でも上げることができます!




私自身も吃音相談がとっても楽しかったので

どんどんやりたいー♪




という感じで

遊びも仕事もとても楽しいのですが



体力がないので

疲れたらドヨーンとなってしまって

その落差にやられてもいました。笑


でね、今回すっごい思ったんです。



いつも私が

めっちゃエネルギーを使って仕事した後に

なぜ落ち込むのか。



それは、単純に

体力がないから!!

でした。


これに気づくまでは

いろいろとまだ乗り越えないといけないこととか

いらない概念とか

いっぱいあるのかなーって思ってたけど。



朝7時過ぎから夜22時くらいまで

ずーっと笑ってて

すっごい楽しかったサロマの次の日に

半端なくドヨーンてなっちゃって。笑



単純に体力がないから疲れて落ち込むんだわ!!って思いました。



むっちゃんとも話していただんだけど

笑うにも体力が必要なんだねって。



たくさん笑うためには

体力をつけないとね!!



ということで

今日からプロテインの量を倍増して

ヨガの時間を増やそうと思います。

(単純思考。)




子どもは

食う・寝る・遊ぶ

が大切というけれど


大人も

食う・寝る・遊ぶ

が大切ですね。



頭ばっかり使ってたら

どんどん体力なくなってくから

体をどんどん使っていこう!!



仕事を頑張るためでなくて

楽しいことをたくさんするための

体力をつける!!



ドヨーンてなりやすい人は

ぜひ楽しいことをするための体力をつけるぞーって気持ちで

運動をしてみてね♪


一緒に体力つけましょ(^^)



ちなみに私は毎日

まりこヨガをやっているよ!

YOUTUBEで検索してみてね♪



では(^^)

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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