12月16日4〜6歳クラスやります^ ^


こんにちは!


すべての子育てを幸せにするサロン・イロドリ

言語聴覚士・保育士・ユーファイセラピスト

三上愛です。


札幌の小児言語聴覚士といえば愛さんと覚えてください。


成長・発達・言葉・食べること・発音・読み書き・不登校など

0歳〜高校生までの困りごとを解決するお手伝いをしています!



突然ですが!

12月16日(土)10:00〜12:00

4歳〜6歳までのお子さんのクラスをやります!



これから冬になってくると

運動量が足りなくなってくる季節です。



実は4〜6歳までのお子さんは

文部科学省やWHOなどでは

最低でも毎日60分は運動が必要といわれているんです。



というのも

子どもは毎日毎日少しずつ大きくなり

ボディーイメージ(体の感覚)が変わっていきます。



この時期にしっかりと運動できることで

自分自身の体を思うように動かせるようになり

運動が得意な子になっていくんですね。



そして4〜6歳になると

なんとなーく学校へ向けての意識が親御さんたちにも

うっすらと浮かんでくる時期になりますが。



小学校の時代を思い出して欲しいのですが。

運動できるって自己肯定感とも繋がることが多くありませんでしたか?


小学校時代の運動ができる!楽しい!!という気持ち

実はとっても大切です。


そしてその土台を作るのが

4〜6歳の幼児期でありとっても大切な時期となります。



また、

学校へ向けての意識がうっすら浮かんでくると


落ち着いて授業受けれるのかな?

文字は大丈夫?

計算できるのかな?

お勉強ついていける?

そんなことも考え始め



机に座らせて

文字の練習をしてみたり

幼児ワークやってみたりする人もいるかもしれません。



でも

文字の練習や幼児ワークって

好きな子はいいですが

嫌いな子は見向きもせず・・・。


ガッビーン(年代感じるかも。笑)。うちの子全然やらん。。

と撃沈するかもしれません。




でもね。



実はこの文字の練習や幼児ワーク。


無理やりやらせることで弊害が出ることもたくさんあって。

逆に、学校に入ってからお勉強につまづく原因になることもあるんです。



なのでイロドリでは

できれば教え込むという形ではなくて


日常のついでに

遊び感覚で

とっても楽しく

お勉強の土台を作っていくことを推奨しています!



学校へ入ってお勉強するためには

・じっと座っていられる体を作ること

・長時間お勉強できる体力をつけること

・文字を書く土台となる体と頭を作ること

・お勉強するための思考する頭を作ること

これらを4〜6歳までにたくさんやっておくことが大切になります。



それらを楽しくできるのが

4〜6歳幼児クラスとなります!!



そして、家の中で普段からできる運動も取り入れているので

冬の運動不足も解消できる

一石二鳥のクラスとなります!



そして他の幼児教室と違うのが

年間500人以上のお子さんたちと向き合い

就学前相談などもおこなってきている

小児専16年目の言語聴覚士だからこそ提供できる内容となっており


SNSやネットには出ていない情報も

盛りだくさんとなっています。



内容はもちろんなのですが

いつもイロドリの親子クラスは

楽しくて子どもは元気に遊べるし

親は癒されてまた頑張ろうと思えると

毎回親子さんに喜ばれています。



毎月開催しているクラスでは

リピーターさんが続出です。



親子で楽しい時間を過ごして

お子さんの能力を伸ばしにきちゃってください!!




そして今回は、運動の専門家

理学療法士のゆかさんにも入っていただきます!



豪華で贅沢すぎる

言語聴覚士&理学療法士がおこなう

4〜6歳幼児クラスに

ぜひみなさんお越しください!!



それでは詳細です

日時:2023年12月16日(土)10:00〜12:00

場所:イロドリサロン(札幌市中央区)

料金:5,500円

内容:親子ふれあい遊び

   サーキット遊び

   チャレンジタイム

   言葉の遊び

   風船バレーしりとり

*幼児クラスではお弁当の時間はありませんのでご了承ください。


お申込みはこちら



お待ちしております!



みんなで一緒に子育てしよ♪

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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