こんにちは(^^)
irodoriです♪
で
私の考える対応を書きました!
私の考える対応を書きました!
今日は
声かけの工夫について
書いてみようと思います(^^)
声かけの工夫について
書いてみようと思います(^^)
お子さんがまだ言葉を発さないときや
言葉が少ない時は
言葉が少ない時は
「あ!」と言いながら
指をさすことが多いはず。
指をさすことが多いはず。
例えば
取ってほしいものを指さして
「あ!」と言ったり。
取ってほしいものを指さして
「あ!」と言ったり。
そんな時、家族や
特にママは
瞬時にお子さんがなにを要求してるか
わかってしまいますよね(^^)
(ママってすごいですよねー♡)
特にママは
瞬時にお子さんがなにを要求してるか
わかってしまいますよね(^^)
(ママってすごいですよねー♡)
だから
「はい、これねー(^^)」と
すぐ取ってしまうことも
多いのではないでしょうか?
「はい、これねー(^^)」と
すぐ取ってしまうことも
多いのではないでしょうか?
ですが
そこをぐっと一息こらえて
「何?何がほしいの?」
「何?何がほしいの?」
と
子どもが答えられる間(ま)を
作ってあげましょう♪
子どもが答えられる間(ま)を
作ってあげましょう♪
もちろん
まだしゃべれない場合は
まだしゃべれない場合は
返事は返ってきませんが
この間(ま)で
お子さんのお話しする機会を
与えてあげることが大切です!
お子さんのお話しする機会を
与えてあげることが大切です!
子「あ!」
ママ「何?何がほしいの?」
子「…」
ママ「お人形?どうぞ(^^)」
ママ「何?何がほしいの?」
子「…」
ママ「お人形?どうぞ(^^)」
こんな感じです。
そして
指さして要求していた物の名前なども
正しく聞かせてあげることも
指さして要求していた物の名前なども
正しく聞かせてあげることも
言葉の発達にはとても大切になります!
特別に何かしなくても
ちょっとした関わりを意識するだけで
少しずつ
お子さんも変わってきますよ(^^)
お子さんも変わってきますよ(^^)
しつこいですが
沖縄で講座をします♡笑
沖縄で講座をします♡笑
お口遊びや離乳食や食べる機能を
大事にすることも
大事にすることも
言葉の出かたに
とても関係があります!
とても関係があります!
またそれも書きますねー(^^)
本日もお読みいただき
ありがとうござました♡
ありがとうござました♡
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