【つぶやき】関わっている子どもたちが可愛くて仕方ない

こんばんは(^^)


この土日は、

娘とイチゴ狩りに行ったり


そのあと、むっちゃんちにイチゴを届け

夜ご飯を一緒に食べて、

神キヨシ様に娘たちをお風呂に入れてもらって。笑

次の日もまたむっちゃんと遊ぶ。笑


土日ずっと一緒にいた娘とこっちゃん。



今日帰ってくるときは

「帰らない!!!」と娘はブチ切れてました。笑





最近、私の中で

大きな変化がありました。



もともと子どもと関わることが大好きで

小さい時から自分より年下の子がいれば

世話焼きお姉さん。




大学へ入ってから

絶対小児分野じゃないと働かないと決め

就活をしなかった学生時代。笑

(小児分野で募集がなかったから。)



でも、導かれるように前の職場に

流れるように就職し



娘が生まれ

また導かれるようにして

今の仕事をしているわけです。




でね、今まで

言語聴覚士で発達の人っていうのが

すっごい自分の枠を狭めていたというか。




それ以外のことはやっちゃいけないと

無意識のうちに思っていたことに気がついたのです。



せっかくのフリーなのに、今までの枠の中で仕事してたのです。




でも、先日、振動数体験会で託児を引き受けて

発達の事とか、ことばの事とかアドバイス目線じゃなくて


ただただ子どもたちを可愛いと思って

子どもたちが笑顔になる事をして

一緒に遊ぶのが楽しかったんです。




そしたら、

私の中でその枠がふっと外れて


「私のところに来る子達、みんな振動数上げて光らせればそれでいいんだ。」って思って。




そしたら、

すっごい楽に仕事ができるようになりました。



仕事もそうだけど

生活がすっごい楽にできるようになりました。




児童デイのことばの教室で子どもたちと関わっても

「この子たちの目が輝いて、自分をしっかり生きてくれればそれでいい。」と思えて。




もちろん言語聴覚士的な視点でプログラムは組んでるんだけど

最初にこっそり振動数を上げて、光らせるから


子どもたちの楽しみ方が全然違うんですよね。

同じ課題をやっても、取り組む意欲も全然違う。



私自身も楽しく楽に仕事ができるようになりました。



だから、私はこれからも

関わる子どもたちの振動数を上げて光らせる。



そして、私の周りにいる子どもたちが

みんな笑顔で生き生きと自分の人生を生きて

「超可愛い♡この子達♡」と思って生活できるといいなって思いました!





さて、これから

いろんな事で子どもたちの振動数を上げて光らせていきますよー♪




チャイルドメッセージ・発達相談

親子教室やママのための勉強会

子どもたちを笑顔にして

私も笑顔になる♡




そんなものにしていきまーす(^^)

三上 愛

イロドリ代表、言語聴覚士、保育士
1986年生まれ、1児の母。

*経歴*
北海道医療大学卒
2009年北海道大学病院高次口腔医療センター・リハビリテーション部に就職
2018年イロドリサロン開業。

生後すぐの赤ちゃんから高校生までを診ることができる言語聴覚士
姿勢運動発達、口腔機能、非言語的コミュニケーションを生後すぐから育むことによって、言語聴覚士が関わる領域の困りごとの予防を行っています。
すでに困りごとがある幼児〜高校生までのお子さんへ、発達相談や言語レッスン(言語訓練)などで対応。単発相談から

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